レシートがお金に変わるアプリまとめ
レシートがお金に変わる時代が来ました。
すごい時代ですね。
結論
コーヒーやビールが実質半額で購入できました。
ではどうやってレシートをお金に変えるのかといいますと、
アプリでレシートの写真を送信する
たったこれだけです。
難しい作業は何一つありません。毎日、もらっては捨てているレシートを写真に撮って送るだけでいいんです。それだけでお金が貰えます。
私は今から紹介するレシート買い取りアプリを
複数併用することで実質半額でコーヒーやビールなどを購入することができました。
レシート買い取りアプリは
事前に対象商品を登録する必要があるか、ないかの二種類に分かれます。
登録が必要な場合、事前に登録していないとポイントが貰えないので気を付けましょう。
ONE
テレビ東京系列「WBS(ワールドビジネスサテライト)」でも紹介されてました。
貯まったお金はギフト券や引換券に換金できます。また、出金することも可能です。
レシートの写真を撮るだけなので、すごく楽です。
アンケートなどはありません。
レシート以外の買い取りもしてます。
メリット
全レシート買取をしてくれるので購入商品はなんでも良い。拾ったレシートがお金になる。
レシート以外にも、名刺や封筒の買い取りもある。
デメリット
レシート1枚あたり1〜10円であり、買取枚数の上限がある。
楽天PointScreen
大手企業の楽天が運用しているので、安心安全です。貯まったポイントは
1ポイント=1円
として楽天市場などで使うことができます。
こちらの招待コードを
iqiP72
新規登録画面で入力すると150ポイントが貰えます
メリット
大手企業の楽天が運営しているので安心、安全である。
これからサービスが大きく発展する見込みがある。
デメリット
ジャンルは広いのだが、対象商品がちょっと少ない。
ポイント対象の商品を購入前にクリックして、
レシートの写真を送信するため、事前に申請する必要がある
CASHb
対象の商品が多く、ポイントを貯めやすい
ポイントも他のアプリに比べて多く貰える
1番早くポイントが貯まります
1ポイント=1円
メリット
幅広いジャンル、対象商品が多いのですぐにポイントが貯まる
デメリット
ポイントを換金し、送金するには1000ポイントからであり、1000ポイントを貯めなければならない。
ポイント対象の商品を購入前にクリックして、
レシートの写真を送信するため、事前に申請する必要がある
CODE
貰えるポイントが多く、すぐに貯まります。
対象商品じゃなくても、ポイントが貰えることがあります。
メリット
事前に申請をしなくていい
購入後にレシートと商品のバーコードを読み取る
デメリット
対象商品が少ない
受付終了がはやい
Pex経由でのみ銀行振込が可能
アプリを使ってみた
実際に紹介したアプリを駆使するとこのようになります。
ローソンでコーヒー 123円を買います。
購入する前に各アプリで申請します。
申請を終えたら、レジでお金を払ってレシートをもらいます。
そのレシートを各アプリで送信します。
すると
ONE 1ポイント
楽天 20ポイント
CASHb 10ポイント
CODE 20ポイント
合計51ポイント(51円)を貰えることができます。
ローソンだと楽天チェックというアプリを使用することで来店ポイントで10ポイント貰えるので併用することをオススメです。
楽天チェックの10ポイントを合わせると61ポイント(61円)を貰うことができ、ほぼ半額でコーヒーが買えたことになりました。
まとめ
難しい作業はなく、写真をおくるだけ
複数のアプリを使うことで貰えるポイントが増える